Hauzer Techno Coating

部品用コーティング

自動車エンジン部品などの摩擦を軽減し、耐摩耗性を向上させます

1995年に炭素を含んだ精密コーティングを施した高圧ディーゼル噴射装置が発表されて以来、当社は自動車向けPVD/PACVD技術の先端企業として今日に至っております。当社は、そのスパッタ技術を、自動車部品の製造現場における厳しい規格を満たすPVD装置への応用に成功しました。今や50を超える当社のPVDコーティング装置(HTC1000、Flexicoat® 1000、HTC1200、Flexicoat® 1200、HTC1500、Hauzer 1500 Compactなど)が、各自動車メーカーやジョブコーティング会社に於いてレースカーや一般車向けの自動車部品のコーティングに使用されております。

コーティングが施される部品には、燃料ポンプ、燃料噴射装置、バルブやパワートレイン(プランジャ、ニードル、タペット、ピストンリング、ピストンピン、カムシャフト、ピン、ブッシュ、コネクティングロッド、ジャーナルベアリング、ギア等)があります。重要な目的は低摩擦化と耐磨耗化です。一般的に使われているコーティングにはDLC、CrN、Cr2N 、AlSn があります。

 2003年の設立以来、ハウザーコンピテンスセンターは、新しいエンジン部品の開発と品質適正化に重要な役割を果たしております。コーティングされた部品の開発及び品質評価は、長期間に渡る、部品メーカーの開発技術者と当社の技術者とによる特殊なコーティング技術の応用に関する協業を通して実施されます。コーティングを施す部分のデザインがかたまると、ハウザーコンピテンスセンターは品質評価と量産試作のためにコーティング設備を提供します。開始早々に、前処理工程とコーティングは量産装置によって行われます。これは、生産が部品メーカーの社内で行われても、または技術力のあるコーティング会社によって行われても、生産が量産規模に展開されることを確実にしております。

 

Disclaimer